今日は。。

一日眠かった・・・

昼メシ食ったあと寝ようと思ったが、読書。。

稲見一良 ダブルオー・バック もう何度読んだコトか

男が死んだあと、一丁の銃が残った、その銃を巡るオムニバスストーリー・・・

中でも最終章「銃執るものの掟」。。

男の生き様に毎回読むたび熱くなる・・・

「許すのではない、忘れるだけだ」

ひとは生きようとする、喜びより苦しみが多い人生でも・・・

「生きている限り、人は迷う、忘れられるから、生きていける」

あぁ〜眠たいの忘れてた。。

なんか沁みるなぁ・・・