2009-11-25 今日は。。 一日眠かった・・・昼メシ食ったあと寝ようと思ったが、読書。。稲見一良 ダブルオー・バック もう何度読んだコトか男が死んだあと、一丁の銃が残った、その銃を巡るオムニバスストーリー・・・中でも最終章「銃執るものの掟」。。男の生き様に毎回読むたび熱くなる・・・「許すのではない、忘れるだけだ」ひとは生きようとする、喜びより苦しみが多い人生でも・・・「生きている限り、人は迷う、忘れられるから、生きていける」あぁ〜眠たいの忘れてた。。なんか沁みるなぁ・・・