11/13。。2010.11.11.Perfume locks かしゆかの涙。。Break girl in the Dream 。。

11/11のPerfume locks。。今の気持ちを聞かれたかしゆかが突然泣き出した。。ファンのみんなに謝りたい。。私はファンの期待に応えられなかった。。

かしゆかのプロ根性が妥協を許さなかったのか?。。野球場でやるLiveでも彼女は全力のPerfumeをファンに伝えようとした。。結果応えられなかった。。自分が不甲斐ない。。

プロ=常に作品を評価されてそれに価値がつけられる厳しい世界!。。

常に結果で評価されるプレッシャーも一般人の感覚では計り知れないものがあるだろう!。。

でも彼女はその世界で生きていくことを決めたアーティストなのだ!。。

ファンはアーティストPerfumeをちゃんと見ていたのだろうか?。。全力のPerfumeを受け止める覚悟でLiveに臨んでいたであろうか?。。

時に曖昧な批評や親御目線の贔屓目評価はアーティストのプライドを傷つける。。

もっと!もっと!Perfumeをちゃんと見ないといけない!。。

全身全霊をもってPerfumeと対峙する決意がないといけない!。。そんな気がしてきた。。彼女たちがプロである誇りを失くしてしまわない為にも。。

今回期せずして三人の思いに微妙なずれがある事が露呈した。。

Perfume Live@TOKYO DOME 12345678910 11。。

このLiveに正解は無かったのだと思う!。。

あ〜ちゃんの求めた夢も。。のっちに届いた愛も。。かしゆかが感じた現実も。。

すべてがあの日のドームで起きた事実なのだ!。。

夢、愛、現実。。アーティストとしてのプライド。。Perfumeとしてあるべき姿。。

11年目以降のPerfumeは悩みながらも最高のPerfumeを求め!走り続けてくれるはずだ!。。

目の前には今まで以上に高い壁がそびえ立つこともあるだろう!。。

しかしこれまでも三人はそれらを乗り越えてきた!。。

まさに!三人だけの世界の中で修正しPerfumeを創り上げてきたのだ!。。

いつかきっと!。。やってやるぜ!って!。。握った拳はポケットの中。。遠くなる。。遠くなる。。でも引き寄せる!。。Break girl in the Dream。。

PerfumeにはMIKIKO先生をはじめ最高のスタッフもついている!。。

心配ない!。。

俺は信じている!。。


※当日の放送ブース内でかしゆかの気持ちを一番理解していたのが家城教頭であったのは、常に会場の笑いの数でのみ評価される芸人さんならではの感性なのだろうな。。教頭GJ!。。